ザ!鉄腕!DASH!!から学ぶお役立ち情報まとめ

DASH島、未開の東の浜にいる生き物は?

DASH島。

普段TOKIOは、島の西側にある舟屋付近を中心に活動しています。

東側は活動できる浜も少なく、山と岩場ばかりだからです。

ただし、この日は島は特別な日。満月の翌日。

月と太陽の引力が影響する、潮の満ち引き。

そう、大干潮の日だったのです。

今回は、そんな大干潮の日にしか探索できない、浅瀬の底にいる生き物から学びます♪

満潮と干潮…潮汐とは?

潮汐(ちょうせき)とは、簡単に言えば月や太陽などと地球の重力差によって起こる天体表面の動きです。

正確に言えば、地球の自転も影響しているのですが、割愛させていただきます。

地球の表面の約7割は海であるため、液体である海の満ち引きは顕著に表れます。

もっとも満ち引きが大きくなる時を「大潮」と呼んでおり、新月と満月の前後が該当します。

今回、島の東側を探索するにあたってDASH一行は大潮の干潮、つまり大干潮のタイミングを見計らっていたわけですねー。

島の東にいる生き物

さてさて、それでは島の東の浜ではどんな生き物が見つかったのでしょうか?

険しい岩場を通って、今回はリーダーと達也が探索を始めます。

最初に見つけたのは、潮溜まりとなっていた場所に取り残されたツルウバウオ

岩礁地帯に生息する、スズキ目ウバウオ科の魚です。

他の魚を呼吸困難にする毒粘液を持つとの事。

人が食べてしまうと、お腹を壊してしまうこともあるそうなので注意。

 

他に食べられる魚はないかな?と探す達也の目に入ったものは…海藻?

にしても色が不気味…。

変色した海藻のようにも見えますが、実はこれ、ウミソーメンとも呼ばれる〇〇の卵。

なんでも食べる達也ですが、こればっかりは気持ち悪いと流石に食べない!笑

と、そのすぐ隣の海藻が紫色に変色している…?

違和感を感じた達也が見つけたのは、アメフラシ

そう、これはアメフラシの卵だったんですね!

アメフラシ

マキガイの仲間であるが、貝殻は消失しています。

身に危険を感じると紫色の液体を出しますが、その液体には敵を威嚇・混乱させる効果があるのだそう。

隠岐諸島や徳之島では食用にされることもあるそうですが、アメフラシ自体が毒性を持つ海藻類を食べていると、もちろんその個体には毒が含まれてしまう為、食用にする場合には注意が必要。

島の東は、アメフラシだらけだったのでした。。

達也、漁師よりも漁師らしいヤス使い

島の東は諦め、港跡に移動。

普段は水深3mの底を歩いていると…早速発見!

30cm程の「タイラギ」(タイラガイ)でした。

タイラギ

タイラギは、砂地の海底を好む2枚貝。

大きい貝でなんと50cmにもなるそうです。

貝柱が甘く、特に美味とされています。寿司ネタとしても有名。

続いて、そのわきの潮溜まり発見したのは、ナマコタコ

ナマコは内臓を抜き、乾燥させてから料理に使えば高級食材。また、別の記事で詳しく載せていきますね。

一方タコは、夏が旬のマダコ。小ぶりだそうですが、体長30cmくらいかな?獲ってうれしい食材を何とかGET!!

更に奥へ進んでいくと、小さい魚がちらほら。

サッパ(ママカリ)の赤ちゃんや、ボラの赤ちゃんなど。比較的浅めの岩場が良い隠れ家になっていたんですね。

しかし、食べられそうな魚は浅瀬では見つからない…

そこで、船を出し深いところの獲物を探しに!!(とは言っても干潮の為、水深1m)

足で追うには厳しいが、ヤス(小型のモリ)やタモを使えば大物も期待できます…さて、魚はいるのか?

ヤスとタモを駆使して漁開始!

早速見つけたのは、オニオコゼらしき魚。ヒレには猛毒があるが、身は甘く絶品。

ぜひ捕まえたいが、、タモで抑え込むも、逃げられてしまう。

しかし、海藻が生い茂るその場所には魚がいっぱい!

海中カメラで見てみると、縞模様が特徴のキヌバリや、関西では高級食材のキュウセン

煮つけが絶品のクロメバルなど。…ならば!とヤスを手に取った達也。

達也には、腕に覚えがあった!とナレーション。モリが似合うアイドル流石。笑

実は2008年に高知にて4mのモリを使う「突きん(とっきん)棒漁」に参加しており、見事カマスサワラを獲った経験があったようです。

そして、最初に見つけたのは20cmくらいのカワハギ系の魚。

一旦見失ってしまうものの、再び見つけた達也はヤスを投げ…苦笑い。難しいわ、と笑っていたその時!

なんと1発で仕留めていた…!!

あまりに凄い技術に、リーターが思わず「どんだけワイルドやねん」と突っ込み!

自分でも驚く達也。仕留めていたのは刺身が美味な「ウマヅラハギ」

続いて見つけたのは、ヒラメのような魚。

すかさずヤスを投げると…

また1発で仕留める!!凄すぎる!!!

笑いが止まらない達也とリーダー、今度は「漁師よりも漁師っぽい」「天才やな」

ほんと、天才ですわ…。見ているこちらも笑っちゃいますね。

捕まえたのは、「メイダガレイ」

短時間でバケツ2杯分の魚を得た一行は、更に追い込み漁で文字通り一網打尽を目論む。

しかし、全く魚が網に入らない。2人で追い込むには、潮溜まりの幅が広すぎたようである。笑

落ち込みながらも魚たちが逃げたであろう端を観察していると…ヘビのような生き物が!

よく見てみると、どうやらアナゴのような姿。

クロアナゴならあまり食用に向いていないとされているが、マアナゴなら…その味は格別!

達也に負けじとワイルドに手で捕獲を試みるリーダー。

数分格闘し、確保成功!よく確認してみると、それは…マアナゴだった!

クロアナゴに比べてピンクがかった体が特徴で、夏が旬の高級魚!

首尾よく大漁となったところで、お待ちかねの調理開始です!羨ましい!!

獲れた魚を食す!

マアナゴを調理

新鮮なマアナゴは、ヌメリを取ったら頭をまな板に固定し、半身に。

直火で、素焼きの関西風スタイルで♪

皮はカリッと、白い身はふっくら。臭みもなく、美味との事。

ウマヅラハギを調理

皮が綺麗に剥がれるから、カワハギ。

綺麗に皮を剥いだら、棒を刺して骨付きのまま串焼きに♪

焼きたてにかぶりつくと、油がしたたる…。身はふわふわで、味も濃い。こちらも大満足。

マダコを調理

こちらもヌメリを取ったら、適度な大きさにカット。

ワイルドに串焼きで♪

その、お味は…ちょっと硬いがいつも通りの美味しさ。

リーダー「すっごいたこさん(たくさん)獲れたなー、タコだけに」

(誰も突っ込まず、ウグイスの鳴き声だけが響き渡る…笑)

まとめ

今回は、大干潮を狙って島の東の浜を探索していました。

結果的にはアメフラシやツルウバウオなど、食に適さない生き物が多かったようですがこれも発見ですね。

その後は港跡へ行っていましたが、こちらも普段は歩けない「海の底」を歩くことができる、干潮ならではの発見がありました。

満ち引きの時間をしっかりチェックさえしていれば、大人も子供も安全に海の生き物を見つけることができる「干潮」。

皆さんも楽しんでみてはいかかでしょうか。

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